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自分で食べるだけなら・・・レジャー感覚でも「密漁」に!?
知っておきたい遊漁のルール

令和3年(2021年)7月15日

磯遊びの格好をしている親子。その周りに禁止マークがついている水産動植物。タコ、サザエ、イセエビ、ナマコ、ワカメ、ハマグリ

近年、悪質な密漁が問題になっています。アワビやナマコなどの高級食材を狙った組織的な密漁だけでなく、個人の消費を目的としたレジャー感覚での密漁も増加していることから、法律が改正され、罰則が強化されています。
日本のほとんどの沿岸部には、「一定の水面において特定の漁業を一定の期間排他的に営む権利」である「漁業権」が設定されていることから、一般の方が漁業権の対象となっている水産動植物を捕ることはできません。
また、今回の法改正により、アワビ、ナマコ、シラスウナギ(ウナギの稚魚)を採捕した場合には、大変重い罪が科せられることとなりました。何をとったら密漁になり、その場合どうなるのかを説明します。

ここがポイント!

  • 1

    アワビ、ナマコ、シラスウナギを捕ったらどうなるの?

    3年以下の懲役または3,000万円以下の罰金が科されます。また、違法に捕られたものと知りながら、この3種を運搬、保管、所持したり、処分の媒介やあっせんをしたりした場合も同じ罰則が科されます。

    ↓もっと詳しく(約570字)

  • 2

    何を捕ったら密漁になるの?

    漁業権の対象となっている水産動植物(アサリ・サザエなどの貝類、ワカメ・コンブなどの海藻類、イセエビやタコ等の定着性の水産動物)や、都道府県ごとに漁業調整規則で定められている水産動植物を捕ってはいけません。

    ↓もっと詳しく(約680字)

  • 3

    磯遊びの延長でも罰則の対象になるの?

    「少しくらいならいいと思った」「ばれると思わなかった」「捕ってはダメだと知らなかった」は通用しません。「密漁」として逮捕される可能性があります。

    ↓もっと詳しく(約470字)

1

アワビ、ナマコ、シラスウナギを捕ったらどうなるの?

日本の沿岸域には、多種多様な魚や貝、藻類が生息していて、私たちは豊かな水産資源の恵みを受けています。しかし、近年、水産動植物の密漁が増加しており、問題になっています。
密漁の中でも特に深刻なのが、アワビ、ナマコ、シラスウナギ(ウナギの稚魚)です。これらは沿岸域に生息・回遊しており、比較的簡単に捕れ、高値で買い取る者がいることから、密漁の対象にされやすく、反社会的勢力の資金獲得手段にもなっています。

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