南海トラフ地震に備えて

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宇部日報とのタイアップ広告。政府広報、内閣府。市民のみなさまへ。南海トラフ地震に備えて。南海トラフ地震臨時情報が発表されたら。地震発生から5分から30分後。南海トラフ地震臨時情報(調査中)。プレート境界のマグニチュード8以上の地震。2時間程度から1週間。南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)。日頃からの地震への備える再確認する等。津波からの避難が間に合わない一部の地域では引き続き1週間避難を継続。国からの呼びかけ等にしたがって行動を。1週間から2週間。警戒措置を解除し、さらに1週間、地震への注意措置をとる。日頃からの地震への備えを再確認する等。2週間から。地震の発生に注意しながら通常の生活を送る。ただし、大規模地震が起きる可能性がなくなったわけではないことに留意。地震発生から5分から30分後。南海トラフ地震臨時情報(調査中)。マグニチュード7以上の地震。ゆっくりすべり。2時間程度から1週間。南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)。日頃からの地震への備えを再確認する等。1週間から2週間。地震の発生に注意しながら通常の生活を送る。ただし、大規模地震が起きる可能性がなくなったわけではないことに留意。2週間から。地震の発生に注意しながら通常の生活を送る。ただし、大規模地震が起きる可能性がなくなったわけではないことに留意。地震発生。揺れを感じたらまず身を守る行動を!家庭で。頭を保護して机の下など頑丈な場所に隠れる。屋外で。ブロック塀や電柱、自動販売機など、倒れる危険のある場所から離れる。沿岸部で。津波の発生・襲来に備えて、安全な場所に避難する。犠牲者ゼロに向けて。個人・家庭の状況に応じて、必要なものを備えましょう。貴重品。印鑑、現金、健康保険証(コピー可)、身分証明書(コピー可)、母子健康手帳、銀行の口座番号や生命保険契約番号の控え。まず入れておくもの。非常用のスマホ充電器、予備マスク、軍手、非常食・飲料水、笛やブザーなど、救急セット、ビニール袋、アルミ製保温シート、毛布やタオル。入れたほうがいいもの。ウエットティッシュ、予備の乾電池、懐中電灯、レインコートや雨具、携帯ラジオ、給水袋、使い捨てカイロ、スリッパ、下着・着替え。人によって必要なもの。予備のメガネ。常備薬・お薬手帳、生理用品、おむつ(乳児・高齢者)。災害用伝言ダイヤル171。忘れてイナイ?災害伝言171などと覚えてください。南海トラフ地震臨時情報が発表されたら!で検索。2次元コード。内閣府動画「自らの命は自らが守る」。宇部市防災ガイドブック。

PDFはこちらからご覧いただけます。(PDF:3.1MB)

10月12日
宇部日報(タイアップ広告)

※講演会・シンポジウムの採録記事部分は、宇部日報社提供。

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