車座ふるさとトーク in 新潟

実施報告掲載

新潟市(令和元年11月18日開催)

出席大臣等
遠山財務副大臣

実施府省庁 財務省
開催日時 令和元年11月18日(月)12:55~14:25
開催場所 新潟大学五十嵐キャンパス
(新潟県新潟市)
テーマ 日本の財政の現状について
参加者数 10名
プログラム ・遠山財務副大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 財務省ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 軽減税率は、対象範囲などの基準が分かりにくく、私たち消費者もよく理解できていないように思う。租税3原則は、「公平・中立・簡素」とされている中、今回の軽減税率は、簡素ではないと感じる。
  • 日本の軽減税率は外国に比べるとわかりやすいとのことだが、実際にアルバイトなど業務を行っていると、テイクアウトや外食の取り扱いに少なからず負担を感じる場面があった。
  • 今回の消費税率引上げに関連して行われている、キャッシュレス割引、ポイント還元制度について、財務省がどのように評価しているのか知りたい。
  • 消費税率を5%から8%に上げた際には、消費の冷え込みが大きかったと言われており、今回の消費税率引上げにおいて、1%ずつ段階的に引き上げる手法も考えられたのではないか。
  • 低所得者保護を目的とするのであれば、給付付き税額控除などの手段も考えられるのではないか。また、財政健全化のためには、歳出面で社会保障費を削減する方法もあるのではないか。
  • 日本の現状は、低負担中福祉となっているが、今後、少子高齢化により社会保障費が増えていくと予想されている中、社会保障制度を維持するために、主要な税のうち消費税率を引き上げることが最適なのか。
  • 国民が将来に対して不安を覚えるのは、年金や税金について正しく理解していない面もあるのではないか。将来について特にリアリティーが増す、大学生や高校生に対する教育を充実させることが必要ではないか。
  • 「国債をいくら発行しても、国の財政が破綻することはない。」とする、現代貨幣理論(MMT)をよく耳にする。なかなか信じがたい理論であるが、このような議論が起こる背景について知りたい。
  • デジタル課税について、経済のデジタル化が進む中、国際課税のあり方が議論されているが、今後どのような国際ルールや課税基準が作られていくのかを知りたい。
  • 大規模自然災害が発生した場合には、大きな経済被害が出ると試算されている。ある程度大規模な防災対策を事前に行うことで、国民の命を守るだけでなく、財政負担を将来的に小さくすることができるのではないか。

三条市(平成27年9月29日開催)

出席大臣等
西銘総務副大臣

実施府省庁 総務省
開催日時 平成27年9月29日(火)16:30~17:45
開催場所 三条東公民館
(新潟県三条市)
テーマ ICTの活用と地方創生 ~住みたい・住み続けたいまちづくり~
参加者数 10名
プログラム ・事例紹介(燕三条工場の祭典)
・事例紹介(在宅医療の推進)
・参加者との意見交換
リンク先 総務省ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 燕三条が地域活性化の一つの例となって日本海側地域に一つの基軸ができると、都市への人口集中の問題等の改善に貢献できるのではないか。
  • 工場の祭典をきっかけにIターン者も増加し、製品の知名度や会社のブランド力の向上にもつながっている。他の産地でものづくりが元気がなくなっている中で、三条の元気なところをインターネット等のツールを使ってこれまで以上に情報発信していくことが、地域に仕事が舞い込むことにつながっていくものと考えている。
  • 工場の祭典を機に地域の雇用を守っているという点では、総務省の「ローカル10,000プロジェクト」を積極的に利用してほしいと思った。
  • メイド・イン・ジャパン自体がブランドになっており、海外に定着している。これは継続していかないといけないことであり、さらに次世代につなげていきたい。
  • インターネット販売において新潟県の「ふるさと割」という補助金を活用しているが、このような補助金の存在を知らない人がまだまだ多く、周知が必要である。
  • テレビで取り上げられた影響が大きいことから、クールジャパンで海外に紹介していただく等の情報発信の仕方やメディアの活用を考えていくと地方はもっと元気になるのではないか。
  • 三条市が最後まで自分らしく生活できる非常に良い町だと思える町になるよう頑張っていきたい。
  • 在宅介護事業に必要な機器の追加を行い、今後も事業を継続していきたいが、小さな事業所にとっては予算の問題が深刻である。
  • 高齢者のデマンド交通の利用ニーズは高いが、停留所が遠い、土日使えない等により利用が限られている実態がある。
  • 現在、一部の地域にとどまっている在宅介護支援の取組を、今後市内全域に広げていきたい。
  • マイナンバーカードと在宅医療のシステムをうまく連携できるとよいが、システムの更改のタイミングで取り込むことでコストを低く抑えられるのではないか。
  • 明確なゴールイメージを持って行動している点とICTとの上手な付き合い方ができている点が、成功につながっていると考えている。

上越市(平成26年8月4日開催)

出席大臣等
野上国土交通副大臣

実施府省庁 国土交通省
開催日時 平成26年8月4日(月)11:00~12:20
開催場所 安塚コミュニティプラザ
(新潟県上越市安塚区)
テーマ 小さな拠点
参加者数 10名
プログラム ・野上副大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 国土交通省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 地元としては安塚から高田の方に行けるように、高規格道路を早く整備してほしい。高田の方の仕事に安塚から通うことができ、地域の維持にも良い影響が出る。
  • 人口減少、後継者不足もある。豪雪地域であり、環境的に厳しい。買い物が不便になっているところもある。地元の見回りという形で活動している。利益にはつながらないが、この地域で暮らしていくための支え合いになっていると考えている。
  • 商工会だけでお年寄りのところに御用聞きに伺っても、最近は詐欺の問題でなかなか心を開いてくれない。民生委員や町内会長などと出向いて話すよう工夫している。
  • 集落の人口減少が顕著であり、このまま行くと集落が成り立たなくなる可能性。行政にお願いするばかりでなく、我々も頑張っていかなければならないと考えている。
  • 雪を活用した自然エネルギーの利用や、都市部からの交流の受け入れを行っている。今後も雪を核としていきたいが、施設を作るにはある程度お金が必要。交流事業では都会からの修学旅行を受け入れているが、後継者問題、経費の問題が出てきている。
  • 当方では農業体験を取り入れたフリースクールを約20年間運営しているが、高齢化による人手不足も深刻化しており、地域としての更なる支援が必要と思う。
  • 我々が運営しているNPOは心の過疎が一番いけないと考えて活動を開始。収入は少ないかもしれないが、空気がきれいで緑が多い環境で暮らしたい人たちの受け皿になっていく必要があると考えており、様々なネットワークが必要である。

佐渡市(平成25年3月30日開催)

出席大臣等
石原環境大臣

実施府省庁 環境省
開催日時 平成25年3月30日(土)9:30~10:50
開催場所 トキ交流会館
(新潟県佐渡市)
テーマ トキが暮らす島・佐渡の元気な地域づくりについて(女性の力で)
参加者数 20名
プログラム ・石原環境大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 環境省

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • トキが暮らす環境は酒造りにも良い環境である。
  • トキがもっと増えて観光客に喜んでもらえることを期待している。
  • トキが飛ぶ様子を見られるトレッキングの島として地域づくりを進めたい。
  • エコツーリズム推進法を活用できる地域になりたいが、ハードルが高い。
  • 佐渡を中心に、日本海の全体的な海の生き物調査をやってほしい。
  • 海岸漂着ゴミが増え、高齢者中心のボランティア清掃には限界があるので、国として考えてほしい。
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