特集
アダルトビデオ出演強要問題・
「JKビジネス」問題等
場面:撮影後
AV出演を「バレたら困るから」と断ったら、
「マニアックな特定のお店だけで販売する」
「あなたが住んでいる地域では販売しない」
などと言われ、断れない雰囲気に・・・
もしかすると・・・
AVはDVD販売だけでなく、レンタル店での貸し出しのほか、ネットで配信され、世界中に広がることもあります。
さらに!
“バレちゃった!どうしよう”と事務所に相談しても、「自分で認めたからでしょ?」と責められたり、「否定し続けていればいいから」と取り合ってくれなかったり、事務所は必ずしもあなたの味方にはなってくれません。
相談してみて
相手は言葉巧みにAVへの出演を了承させようとしてきます。
そんな時はひとりで悩まず、相談窓口に相談してください。
支援団体からの連絡で、辞めることができた事例もあります。
また、ネットにアップされた情報の削除や、AV作品の販売差し止めなどを求めることもできます。
みなさまのご意見をお聞かせください。
みなさまのご意見をお聞かせください。(政府広報オンライン特集・お役立ち記事)