特集社会保障・税番号制度〈マイナンバー〉

更新情報
- ●2019/03/28
- ●2019/03/19
- ●2019/03/16
- ●2019/03/07
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特集ページを公開しました。
こんな場面であなたも
マイナンバーを使います。
法令で定められた手続のために、行政機関や民間企業などへのマイナンバーの告知が必要となります。
マイナンバーカードがあれば、マイナンバーの確認と本人確認が1枚でできます。
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例えば…
- 源泉徴収票を作成してもらう時に勤務先へ
- 健康保険や雇用保険、年金などの手続時に勤務先へ
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例えば…
- 年金給付の手続時に年金事務所へ
- 福祉や介護の制度利用時に
市区町村へ - 災害時の支援制度を利用する際市区町村へ
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例えば…
- 保険金の支払いや特定口座の開設などの手続時に金融機関へ
どうして
マイナンバーが必要なの?
マイナンバー制度には
「公平・公正な社会の実現」 「国民の利便性の向上」 「行政の効率化」
という目的があります。
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公平・公正な
社会の実現所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすくなるため、負担を不当に免れることや給付を不正に受けることを防止するとともに、本当に困っている方にきめ細かな支援を行うことができます。
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国民の利便性の
向上添付書類の削減など、行政手続が簡素化され、国民の負担が軽減されます。 また、行政機関が持っている自分の情報を確認したり、行政機関から様々なサービスのお知らせを受け取ることができます。
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行政の効率化
行政機関や地方公共団体などで、様々な情報の照合、転記、入力などに要している時間や労力が大幅に削減されます。複数の業務の間での連携が進み、作業の重複などの無駄が削減されます。
マイナンバーのお問合せはこちら
マイナンバー総合フリーダイヤル
お掛け間違えのないようご注意ください。
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平日9時30分〜20時00分
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土日祝9時30分~17時30分
(年末年始を除く)
※マイナンバーカードの紛失・盗難による、カードの一時利用停止については、24時間、365日対応します。
一部IP電話等で上記ダイヤルに繋がらない場合は、
- マイナンバー制度のお問合せ
- 050-3816-9405
- 通知カード・マイナンバーカードの
お問合せ - 050-3818-1250
For foreigners
外国語対応(英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語)のフリーダイヤル
- マイナンバー制度のお問合せ
- 0120-0178-26(無料)
- 通知カード・マイナンバーカードの
お問合せ - 0120-0178-27(無料)
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