公共インフラとしての電話リレーサービスについて (CM)(文字で読む)
内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。
令和3年(2021年)6月27日放送
公共インフラとしての電話リレーサービスについて(CM)(文字で読む)
耳の不自由な方や言葉を発することが困難な方が、
オペレータを介して電話をかけられる
「電話リレーサービス」が、公共インフラとしてこの7月から始まります。
24時間365日、
いつでも、どちらからでも電話をかけることができます。
110番や119番にも対応しています。
このサービスは必要な費用を電話会社が出し合う仕組みとなっており、多くの電話会社では、電話番号を持つ電話利用者の皆様に、
「電話リレーサービス料」としてご負担いただくこととしております。
今年度は、1番号あたり年間7円のご負担です。
皆様の御理解・御協力をお願いします。
詳しくは、「総務省 電話リレーサービス」で検索してください。
明日のくらしをわかりやすく
♪ 政府広報 ♪
次の放送
- 放送日
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令和4年(2022年)6月26日(日曜日)
放送局によって日時が異なります。
本編
- テーマ
- 土砂災害 その備えが命を救う
- 内容
- 『土砂災害』は、命や住宅など大切なモノを奪ってしまう恐ろしいものです。日本は地形的・気象的な条件から土砂災害が発生しやすい国であり、年平均1,450件の土砂災害が発生しています。番組では、降雨だけじゃない土砂災害の発生原因や、身を守るために知っておくべき3つのポイントを深掘り。山あいに住んでいないから関係ないと思っている、あなたの近所にも土砂災害発生の恐れがある『土砂災害警戒区域』があるかもしれません。
放送予定(※内容は変更になる場合があります)
- 「今こそ考えよう! 暮らしを支える税の世界」
- 令和4年(2022年)7月3日(日)
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