審判実務者研究会報告書 2022 〔非売品〕
掲載内容は公開時点での情報です。
号数 | |
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府省庁 | 特許庁 |
主管部局等 | 審判部 |
発行回数 | |
判型 | A4 |
頁数 | 180 |
発行年月日 | 令和5年3月 |
発行所 | |
定価 | |
送料 | |
掲載サイト | 審判実務者研究会報告書2022の公表について | 経済産業省 特許庁 |
その他 | 特許庁ホームページのみ掲載 |
特許、意匠、商標の裁判例や審決について、産業界、弁理士、弁護士、裁判官及び審判官という各々立場の異なる知財実務関係者が一堂に会して行った「審判実務者研究会」の報告書です。知財関係者の皆さん、是非参考にしてください。
- テーマ1(特許機械)「数値限定発明におけるサポート要件」
- テーマ2(特許化学1)「明確性要件」
- テーマ3(特許化学2)「新規性判断における内在特性」
- テーマ4(特許電気)「相違点がビジネス方法、ゲームのルールや取決めに関する事
項である場合の進歩性の判断について」 - テーマ5(商標)「結合商標の類比判断」
- 事例1(特許機械)平成31年(行ケ)第10046号「回路遮断機の取付構造」
- 事例2(特許化学1)平成29年(行ケ)第10063号
「ソルダペースト組成物及びリフローはんだ付方法」 - 事例3(特許化学2)平成29年(行ケ)第10165号平成29年(行ケ)10192号
「抗ErbB2抗体を用いた治用のためのドーセージ」 - 事例4(特許電気)令和3年(行ケ)第10056号
「情報処理装置及び方法、並びにプログラム」 - 事例5(商標)令和2年(行ケ)第10125号「六本木通り特許事務所(標準文字)」