気候変動監視レポート2022 〔非売品〕
掲載内容は公開時点での情報です。
| 号数 | 令和4年度版 |
|---|---|
| 府省庁 | 気象庁 |
| 主管部局等 | 大気海洋部 気象リスク対策課 気候変動対策推進室 |
| 発行回数 | 年刊 |
| 判型 | 電子データのみ |
| 頁数 | 109 |
| 発行年月日 | 令和5年3月 |
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| 掲載サイト | 気象庁 Japan Meteorological Agency |
| その他 | 気象庁ホームページのみ掲載（紙ベースでの発刊無し） |
気象庁では、大気、海洋等の観測及び監視結果に基づいた最新の科学的な情報・知見をまとめた「気候変動監視レポート」を平成8年より毎年公表しています。今般、2022年の状況とこれまでの長期的な変化傾向をまとめた「気候変動監視レポート2022」を気象庁ホームページで公表しました。
＜トピックス＞
○2022年（令和4年）6月下旬から7月初めの記録的な高温
○2022年7月以降の北海道南東方、本州東方の記録的な高海面水温について
○フンガ・トンガ－フンガ・ハアパイ火山の噴火に伴う成層圏エーロゾルの広がりと気候への影響
○2021年の大気中メタン濃度の年増加量が観測史上最高を記録
