月間・週間

政府機関が実施する月間・週間などの行事を月ごとに紹介しています。毎月1日に更新します。

令和2年(2020年)10月の行事概要

月間・今月から

受信環境クリーン月間

10月1日~31日

受信環境クリーン中央協議会および各地方受信環境クリーン協議会は、全国各地で放送電波受信障害防止に向けた活動を集中的に展開します。相談所の開設および地方公共団体や建築主への働きかけなどを行うとともに、全国の中学生を対象とした「受信環境クリーン図案コンクール」の優秀作品の展示など、未来を担う青少年への理解促進にも取り組みます。

体力つくり強調月間

10月1日~31日

健康や体力を養うことは、活力に満ちた明るい生活を営むための基盤といえます。昭和44年から設けられた「体力つくり強調月間」は、様々な行事や広報活動などを通じ、国民の健康・体力つくりに対する理解と自覚を深め、体力つくりへの取り組みを日常生活に定着させることを目的としています。国民に周知するため、トップアスリートを起用したポスターを作成し、全国の学校やスポーツ関係団体などに配付しています。

臓器移植普及推進月間

10月1日~31日

臓器移植とは、臓器の機能が低下し、移植でしか治らない人に、臓器を移植し、健康を回復しようとする医療で、広く社会の理解と支援があって成り立つ医療です。臓器提供に関する意思表示においては、「臓器を提供する」という意思、「臓器を提供しない」という意思、どちらの意思も尊重されます。家族など皆さんの大切な人と、最期を迎えようとするときの話をしてみませんか。

骨髄バンク推進月間

10月1日~31日

白血病など命の危険にかかわる血液疾患の患者さんは、骨髄移植および末梢血幹細胞移植により治ることが期待できます。これらの移植は、患者さんの血液と同じ血液のタイプ(白血球の型=HLA型)を持つ方が、骨髄液(骨の中心部にある血液で、慣例的に「骨髄」とも言います)などを提供してくださることにより行われます。一人でも多くの方に骨髄等提供希望者(ドナー)として登録していただくことで、多くの患者さんの命が救われます。なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、現在、ドナーの新規登録者数は減少しています。骨髄などの提供について皆さんのご理解、ご協力をお願いします。

健康強調月間

10月1日~31日

本事業は、国民の健康意識の向上を目的に昭和41年にスタートし、生活習慣病予防に重点を置いた活動を50年以上にわたり展開してきました。人生100年時代を目前に”健康”という財産形成の重要性が改めて認識されるなか、国民のヘルスリテラシーを底上げし、健康寿命の延伸に繋げることを目指しています。

里親月間

10月1日~31日

里親とは、さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちを、自分の家庭に迎え入れ、温かい愛情を持って養育する方々です。今、数が不足しています。里親になるには特別な資格は必要ありません。あなたも子どもたちの未来のために、仲間に加わってみませんか。10月の里親月間中は、全国各地で里親制度の説明会や里親経験者による体験発表会、ポスター掲示など、さまざまな周知活用を行います。

麻薬・覚醒剤乱用防止運動

10月1日~11月30日

違法な薬物の乱用は、身体、生命に危害を及ぼすのみならず、青少年の健全な育成を阻み、社会の秩序を乱すなど、計り知れない悪影響を及ぼします。特に、若年層における大麻事犯の検挙人員が増加しており、深刻な問題となっています。違法薬物は、たとえ1回だけの使用でも乱用です。薬物乱用による弊害を国民の皆さんに正しく認識してもらい、国民が一体となってこれに立ち向かう態勢をつくり、薬物乱用を根絶することを目的として、「麻薬・覚醒剤乱用防止運動」を全国的に展開します。

赤い羽根共同募金運動

10月1日~3月31日

「赤い羽根」をシンボルとする「共同募金運動」は、地域福祉の推進を図るために、社会福祉法人、NPO法人やボランティア団体などの様々な福祉活動を支援するための募金です。令和2年度の共同募金運動は、10月1日から全国一斉に行われます(12月中は歳末たすけあい募金も併せて行います)。皆さんの温かい「たすけあい」のこころが、この募金を支えています。

間伐推進強化期間

10月1日~11月30日

10月と11月は間伐推進強化期間です。森林は、地球温暖化防止をはじめ、水源かん養、木材生産など様々な機能を発揮し、私たちの生活に役立っていますが、森林の樹木が成長し過密な状態になると、これらの機能が十分に発揮できなくなります。このため、樹木の一部を伐採する「間伐」を行い、森林を健全な状態にする作業が必要です。秋から冬にかけては、間伐の実施に適した期間です。森林の健全な成長のため、適切な間伐を進めましょう。また、間伐された木材を使うことも、間伐を進めるためには重要です。間伐材を利用した製品(紙、木製品など)は身近にもありますので、それらの製品を通じ、「間伐」や「間伐材」に関心を持っていただけたら幸いです。

木づかい推進月間

10月1日~31日

日本の森林は、戦後に植栽された人工林を中心に資源が増加し、本格的な利用期を迎えていることから、林野庁では、木材利用の意義を広め利用を拡大していくための国民運動「木づかい運動」を展開しています。暮らしの中に地域の木材を取り入れることで、地域の産業の活性化、地球温暖化防止や持続可能な開発目標(SDGs)への貢献などにつながります。10月は「木づかい推進月間」として、様々な広報活動が行われます。

全国漁船安全操業推進月間

10月1日~31日

漁船からの海中転落や衝突事故によって毎年多くの漁業者が命を落としています。このような事故を減らすためには、ライフジャケットの着用や安全航行・安全操業の徹底など漁業者の安全意識の向上を図ることが重要です。このため、漁業関係団体や関係行政機関が連携して毎年10月を「全国漁船安全操業推進月間」として位置づけ、全国の漁業者および漁業関係者に対して、事故防止のための周知啓発キャンペーンを実施しています。

3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間

10月1日~31日

政府では、循環型社会の構築に向けて、限りある資源を大切に未来へ繋いでいく「3R」(スリーアール※)の取組を推奨しています。そこで毎年10月を「3R推進月間」と定め、国民の皆さんに資源の大切さや3Rの取組を知っていただけるよう、地方公共団体や民間企業とともに様々な情報発信や行動喚起に係る取組・行事を実施しています。(※リデュース:省資源による廃棄物の発生抑制、リユース:繰り返し長く使う、リサイクル:資源の再生利用)

産業標準化推進月間

10月1日~31日

経済産業省は、10月14日の国際標準化デーを含む10月1日から10月31日までを「産業標準化推進月間」と定めています。国際規格や日本産業規格(JIS)の策定、普及などに寄与し、その功績が顕著であると認められる人・組織に対して内閣総理大臣表彰、経済産業大臣表彰などの表彰授与や、全国の消費者センター、都道府県の産業振興関係部署・機関への普及啓発ポスター配布などを実施します。

土地の日・土地月間

10月1日・10月1日~31日

土地は、限られた貴重な資源であり、日常生活や経済活動などの諸活動に不可欠な基盤です。土地がきわめて高い公共性を持っていることを国民の共通認識とするため、毎年10月を「土地月間」とし、また、「土」の字が「十」と「一」の組み合わせであることから、10月1日を「土地の日」と定めました。この機会に、ぜひ一度「土地の有効利用」について考えてみませんか。

都市緑化月間

10月1日~31日

都市における潤いのある緑豊かな生活環境を確保し、豊かさとゆとりを実感できる国民生活を実現するため、毎年10月を「都市緑化月間」と定めています。都市の緑は、私たちの生活に潤いや豊かさを与えてくれるだけでなく、地球温暖化防止や生物多様性の保全など大切な役割を果たしています。また、コロナ禍において、公園や緑地の重要性が再認識されています。月間では、都市における緑の保全・創出、都市公園の整備等を推進し、緑豊かな美しいまちづくりを展開するための行事や広報活動等が行われます。

住生活月間

10月1日~31日

毎年10月は「住生活月間」です。「住生活月間」は、平成18年6月に「住生活基本法」が制定され、住宅の「量」の確保を図る政策から住宅ストックの「質」の向上を図る政策へと本格的な政策転換が図られたことから、それまでの「住宅月間」を改め、平成19年度からスタートしました。期間中は、官民協力の下に、広範な関係機関・団体の参加を得て、豊かな住生活を実現するため総合的な啓発活動を展開しています。今年度も、シンポジウム、ホームページによる情報発信等を通じて国民の住生活の向上に役立つ様々な情報を提供します。

週間・記念日

法の日・「法の日」週間

10月1日・10月1日~7日

「法の日」(毎年10月1日)は、法を尊重し、法によって基本的人権を擁護し、社会秩序を確立する精神の高揚を図ることを目的として昭和35年に制定されました。以来これに基づいて、10月1日からの1週間が「法の日」週間とされ、「法の日」の趣旨の徹底を図るため無料法律相談などの各種行事が実施されます。本年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、例年開催している「法の日フェスタ」に代わり、法務省ホームページや法務省Youtubeチャンネルを用いたオンライン広報を実施し、「法の日」の趣旨や法務省の施策等を皆さまにお伝えします。法務省ホームページに特設ページを開設予定ですので、詳しくはそちらをご確認ください。

公証週間

10月1日~7日

公証制度は、金銭の消費貸借や不動産の売買、賃貸借など重要な契約をしたり、遺言を作成したりするときに、法務大臣が任命した公証人が、法的に極めて強力な証拠力が認められる「公正証書」を作成することによって、後日のトラブルを未然に防ぐための制度です。日本公証人連合会では、法務省の後援の下に、毎年10月1日から7日までの1週間を「公証週間」と定め、公証制度の普及に努めています。

全国労働衛生週間

10月1日~7日

10月1日から1週間にわたって展開される全国労働衛生週間は、昭和25年に第1回が実施されて以来、令和2年で第71回を迎えます。令和2年度のスローガンは「みなおして 職場の環境 からだの健康」。9月の準備期間および10月の週間中には、様々な媒体による広報活動や全国各地での行事などを通じて事業場の意識を高揚し、自主的な労働衛生管理活動の一層の促進を図ります。

福祉用具の日

10月1日

多くの皆さんに福祉用具を知ってもらい、社会全体が福祉用具を身近に感じられるよう、平成14年から「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」の施行日にあたる10月1日を「福祉用具の日」、その前後1か月間(9月1日から10月31日)を「福祉用具の日」重点推進月間として、全国一斉に福祉用具の普及・啓発キャンペーンを展開します。

火薬類危害予防週間

10月1日~7日

火薬類危害予防週間は、火薬類による災害・事故を防止し、公共の安全を確保することを目的として毎年度実施するもので、各地の実情に即した取組を行い行事を実施し、火薬類の危害予防意識の高揚を図ります。

全国鉱山保安週間

10月1日~7日

全国鉱山保安週間は、鉱山における自主保安活動を推進し、保安意識の高揚を図ることにより、災害および鉱害の防止を図る機会として、また広く国民の皆さんに鉱山保安に関する認識と理解を深めてもらう機会として、昭和25年度から毎年実施しています。令和2年度も、日常作業の一斉点検などの保安対策の徹底、理解普及活動を実施します。

浄化槽の日

10月1日

毎年10月1日は「浄化槽の日」です。浄化槽に関する諸制度を整備した「浄化槽法」が、昭和60年10月1日に施行されたのを記念して設けられました。この「浄化槽の日」を中心に、浄化槽法の周知徹底と生活排水処理施設として極めて有効かつ効率的な浄化槽の一層の普及促進を図ることを目的に、全国浄化槽大会など、様々な関連行事が各地で開催されます。

古紙リサイクル週間

10月4日~10日

紙は昔からリサイクルと深くかかわりながら発展してきました。特に日本には、平安時代から紙を再生利用してきた一千年以上にわたる歴史と文化があります。今後もこのような循環型社会を実現していくためには、消費者一人一人が紙の価値をもう一度見直し、古紙リサイクルへの理解を深めることが大切です。毎年10月の第2週は「古紙リサイクル週間」となっています。古紙リサイクルへのご理解とご協力をお願いします。

都市景観の日

10月4日

活力あるうるおい豊かな美しいまちなみは、国民全体が目指すべきまちづくりの目標であり、地域の大切な資産であると同時に、都市・地域再生や観光交流の発展のために重要な要素となるものです。平成2年に毎年10月4日を「都市景観の日」と定め、都市景観に対する国民の意識啓発活動を実施しています。

国際協力の日

10月6日

10月6日は「国際協力の日」。1954年のこの日、日本はコロンボ計画(アジア及び太平洋地域諸国の経済社会開発を促進することを目的として1950年1月に発足した地域協力機構)への加盟を閣議決定し、開発途上国に対する政府開発援助(ODA)を開始しました。毎年、この日の前後には様々な国際協力イベントが実施されており、国際協力への理解と参加が呼びかけられています。

目の愛護デー

10月10日

人間が体の外から受ける情報の約80%は目から入るといわれています。人にとって目はとても大切なものです。10月10日の「1010」を横に倒すと眉と目に見えることから、この日を「目の愛護デー」とし、目を大切にするように呼びかけるイベントが各地で行われています。

安全安心なまちづくりの日

10月11日

犯罪に強い社会の実現のため、政府では、毎年10月11日を「安全安心なまちづくりの日」と定め、安全安心なまちづくりの趣旨や必要性を広報し、自主防犯活動への積極的な参加を呼び掛けています。

全国地域安全運動

10月11日~20日

今年も10月11日から20日までの10日間、防犯意識の高揚を図り、安全で安心して暮らせる地域社会を実現することを目的とした「全国地域安全運動」を実施します。この期間中、自主的な防犯対策への取組や地域で行われる防犯活動への参加を全国で呼び掛けます。

鉄道の日

10月14日

新橋・横浜間に国内初の鉄道が開通した明治5年10月14日を記念して、平成6年から10月14日が「鉄道の日」と定められました。毎年この日には、鉄道事業者とその関係者が一堂に会し、鉄道の発展を祝います。それとともに、鉄道が国民に広く愛され、その役割について国民の関心を高めるため、様々な広報活動が実施されます。なお、第27回「鉄道フェスティバル」(「鉄道の日」実行委員会主催)が令和2年10月10日(土)~11日(日)の2日間、日比谷公園で開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、中止となりました。

薬と健康の週間

10月17日~23日

薬は病気やけがの治療に用いられますが、正しく使わなければ効果が期待できなくなるばかりか、かえって副作用が現れることもあります。毎年10月17日から23日に実施される「薬と健康の週間」では、、薬の種類や薬を安全に使うための正しい使用・保管方法などの知識、薬剤師など薬の専門家の役割について広く国民の皆さんに知っていただくため、様々な広報活動が行われます。

統計の日

10月18日

「統計の日」は、国民の皆さんが統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査により一層協力していただけるようにと、昭和48年(1973年)に定められました。10月18日は、我が国最初の近代的生産統計である「府県物産表」に関する太政官布告が公布された日(太陰暦で明治3年(1870年)9月24日)を太陽暦に換算した日です。総務省を始め、関係府省、地方公共団体では、この「統計の日」を中心として広報活動を行うこととしています。

行政相談週間

10月19日~25日

総務省では、国民の皆さんから国の行政に関する苦情、意見・要望などを受け付けて、その解決や実現を促進するとともに、行政の制度や運営の改善に生かしています。皆さんからの相談は、最寄りの総務省行政相談センター「きくみみ」や行政相談委員がお受けします。令和2年度の行政相談週間では、新型コロナウイルス感染症に関する相談活動や外国人からの相談対応のほか、令和3年に迎える行政相談委員制度60周年に関連した広報活動に重点的に取り組みます。

食育の日

10月19日

「毎月19日は「食育の日」です。家族や地域で楽しく食卓を囲むなど、皆さんも、食育の日をきっかけにご自身やご家族の食生活を見直してみませんか。

世界統計の日

10月20日

グローバル化が進展している今日、国際比較可能で信頼できる質の高い統計データが一層求められており、高い品質の統計の作成には統計調査への国民の理解と協力が欠かせません。そこで、国内のみならず国際レベルで公的統計の意義を理解してもらうため、国連は5年ごとに「世界統計の日」を設けています。2020年10月20日は第3回「世界統計の日」に当たり、総務省では広報物品の作成やウェブサイト等を通じた広報活動を実施します。

長期継続中

自動車点検整備推進運動強化月間

8月1日~10月31日

自動車は、国民生活の重要な輸送手段として欠かせません。しかし一方で、交通事故や排出ガスによる大気汚染や地球温暖化への対応が重要となっています。そこで、自動車の不具合による交通事故の防止や大気環境の保全を図る観点から、適切な保守管理、点検整備の実施が義務づけられています。自動車点検整備推進運動では、9月と各地方で設定する1か月間(沖縄は8月、それ以外の地域では10月)を強化月間とし、自動車使用者へ点検整備の重要性を周知するための活動を積極的に展開します。自動車使用者の皆様は、この期間に、是非、愛車の日常点検などを実施してみましょう。詳しい実施方法は関連ホームページをご確認ください。

緑の募金

9月1日~10月31日

森林は、二酸化炭素を吸収することで地球温暖化防止に役立つなど、地球環境や人間の健康的な生活にとって欠かせないものです。このような森林への関心や緑化への意識を高めるため、「緑の募金」運動が春の新緑シーズンと秋の紅葉シーズンに行われています。寄せられた募金は、里山の手入れ、水源林での植林や公共施設の緑化、青少年の森林での体験学習、災害復興に向けた緑化活動の取組、海外での森林造成などに役立てられています。

環境衛生週間

9月24日~10月1日

環境省では、「廃棄物処理法」の施行の日である9月24日を「清掃の日」、「浄化槽法」の施行の日である10月1日を「浄化槽の日」とするとともに、9月24日から10月1日までを「環境衛生週間」と定めています。期間中は、国、都道府県、市町村が中心となって、関係団体などの協力の下、廃棄物の適正な循環・利用および処分の推進、ごみの散乱防止、公衆便所や公衆ごみ容器の清潔の保持などに関する各種啓発運動が実施されます。